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もう一例、乳がんの肺転移例をご紹介します。
昭和62年、50歳の時、右乳がんの手術を受けております。7年後両側肺転移を認め化学療法を受けましたが、あまり効果がなかった事と副作用が強く中止、本人の希望で免疫療法を希望して平成7年10月11日当院を受診されました。漢方薬とAHCC、時折抗がん剤の内服をしていただき、転移巣はほとんど変化無く(縮小も増大もせず)元気に60歳まで勤務もして、定年退職されました。
しかし、平成13年春頃から徐々に転移巣の増大を認めてきた為、平成13年10月から、タキソテール60mg月一度点滴注射、フルツロン(200)2Cap/日服用。
AHCC,GCPの併用で肺転移は写真のように著明に縮小、腫瘍マーカーも低値を示しております。写真は平成13年9月と平成15年4月のものです。この症例は抗がん剤とAHCC,GCPの併用でほとんど副作用もなく著効を呈したと考えられます。
今のところ、私のがんもコントロールされているようです。
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| 平成13年9月 |
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| 平成15年4月 |
腫瘍マーカーの遷移 |
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